DAY84 時差ボケで朝5時に目覚めてしまい、空腹に耐えながら朝食開始時間まで待ちました。地下の食堂に行くと、おそらくオーナーと思われるマダムが対応してくれ、大きなマグカップに並々入ったコーヒーを持って来てくれました。フランス語で朝食は「プティ・…
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